子どもとの旅行や帰省。楽しみな反面、子どもと飛行機に乗るのって事前準備も大変で、ソワソワしてしまいませんか?
「持ち物は何がいるのかな?」「グズらないか心配だな〜…。」と不安に思う方も多いと思います。

元CAである筆者ですら、初めて子どもを連れて飛行機に乗るときは
「何を持っていけばいいんだっけ?」状態でした。
そこでこの記事では、
- 0〜1歳の赤ちゃん連れで飛行機に乗るときに必要な持ち物
- 機内での赤ちゃんとの過ごし方のポイント
をご紹介します。
娘が生後3ヶ月のときから国内線を30回以上、国際線(東京⇔ハワイ、シンガポール、韓国)を3回利用してきた私の実体験からわかった、子連れフライトに本当に必要な持ち物と機内での過ごし方のポイントを解説してきます。
- 初めて赤ちゃんと飛行機に乗る
- 必要な持ち物を知りたい
- 機内でのオススメの過ごし方を知っておきたい
旅行までに必要な持ち物を準備して、安心してフライトを楽しめるようにしていきましょう。
【赤ちゃん連れフライトの持ち物】お世話セット編


0歳〜1歳のお子さんとのフライトで必要な持ち物をご紹介します。お世話セット編、おもちゃ編、その他の順に解決していくので、チェックしてみてください。
オムツ&おしりふき


オムツは2時間に1回交換すると計算し、飛行時間に合わせて「必要枚数+予備1〜2枚」を用意しましょう。
2時間のフライトなら機内で使う分として合計3枚もっていくイメージです。自宅〜空港、空港〜到着地までの時間も同様に計算し、必要枚数バッグに入れておきましょう。



機内にもオムツの予備があります。
必要な際は客室乗務員に問い合わせてみてくださいね。
ミルク・哺乳瓶


客室乗務員に哺乳瓶とミルクの粉を渡し、必要な分量を伝えるとミルクを作成して持ってきてもらえます。
あらかじめミルクを計量して小分けにしておくか、キューブタイプ・液体ミルクなどを準備しておきましょう。



飛行機の揺れの状況などで対応できない場合も。
液体ミルクがあると安心!
国際線では100mlを超える液体物の持ち込みは原則禁止ですが、赤ちゃん用のミルクは持ち込みOK。
機内で使用する旨、保安検査時に申告しましょう。
離乳食セット


フライトと離乳食の時間がかぶることがありますよね。機内でご飯をあげる場合は、
- 離乳食
- カトラリー
- 使い捨てエプロン
を持参しましょう。
また、食事のサービスがある国際線のフライトでは、離乳食(ベビーミール)を事前リクエスト出来ます。
しかし、離乳食の形状が合わずに食べないこともあるので食べ慣れた離乳食を持参すると安心です。


飲み物・おやつ
飲み慣れた飲み物やジュレドリンク、おやつがあると気を紛らわせることができます。
何か食べさせたり飲ませたりすることで、耳抜き対策にもなるので多めにもって行って損はありません。
授乳ケープ
機内で授乳するときにあると便利です。
後ろの席からも見えないようにカバーできるものを持っていくことをおすすめします。
おくるみ


機内の室温は22〜26度程度に設定されていることが多く、人によっては肌寒く感じることがあります。
温度や湿度に敏感な赤ちゃんのために、おくるみや軽い羽織りを用意しておくと安心。
ゴミ袋
娘が0〜1歳の頃は必ずバッグに入れていた「ゴミ袋」。個人的には子連れフライトには必須の持ち物だと思っています。
なぜなら特に長距離のフライトではゴミが出やすく、座席周りがごちゃごちゃしてしまうからです。
子どもがいるとなかなか捨てにいけない上に、タイミングよく客室乗務員が回収してくれるとも限りません。そんなときのために、大きめのゴミ袋を座席の下などにセットしておくのがオススメ。
いらないものはすぐにまとめられてスッキリ快適に過ごせますよ。
【赤ちゃん連れフライトの持ち物】おもちゃ編
機内に持ち込むおもちゃを選ぶときのポイントは、以下の3つです。
- 新しいおもちゃ
- 音が出ないおもちゃ
- 落としてもバラバラにならない
子どもの注意を引ける目新しいおもちゃであり、落としても音が鳴ったりバラバラにならないようなものをいつも持参しています。
以下に私が実際に0〜1歳の娘とのフライトに持っていっていたおもちゃたちを紹介します。
しかけ絵本・布絵本
0歳の赤ちゃんには仕掛け絵本や布えほんがおすすめです。
軽くてかさばらないうえ、手触りの異なる仕掛けで長く遊んでくれます。
歯固め



歯固めがおもちゃなのかという問題は一旦置いておいて…
歯が生え始める生後6ヶ月頃以降の赤ちゃんには、歯固めがあると役に立ちます。
噛む→唾液が出る→唾液を飲み込むことによって、耳抜きにもなるからです。
ガジガジ噛めるものがあるとそれだけで満足してくれるときもあるので重宝しますよ。
ファットブレイン


ファットブレインとは吸盤がついたくるくる回るおもちゃで、ハンドスピナーのようなものです。
テーブルや壁にくっつけて回転させると、子どもが夢中になって遊んでくれます。
シリコン製なので歯固めのように噛んでも安全。フライト以外でも大活躍するアイテムです。
【子連れ飛行機の持ち物】その他


タブレット端末
タブレットは子連れの飛行機ではもはや必須アイテムと言えるほどなくてはならないものです。
家でも見せていますが、飛行機に乗れば時間無制限、くらいの覚悟をしておきましょう。
オフラインで再生できるようにダウンロードはお忘れなく!



我が家はAmazonプライムでダウンロードすることが多いです。
子ども用イヤホン・ヘッドフォン


タブレットや機内スクリーンで何かをみるときのために、子ども用のイヤホンかヘッドフォンを用意しておくと良いです。
機内で配られるイヤホンは大人用で大きく、子どもの耳に入らないことが多いため、一つ持っておくと何かと使えます。
子連れフライト成功のためのオススメの過ごし方とは?
フライト時間をお昼寝に合わせる


子連れでのフライトで一番ありがたいのは、やはり「寝てくれること」ですよね。
そのために、飛行機の出発時間を子どものお昼寝の時間や、夜の就寝時間になるように工夫しましょう。
深夜便や午後のお昼寝の時間帯を狙うと、寝てくれる確率があがり機内でグズらずにスムーズに過ごせることが多いです。



私はいつも空港内のキッズスペースで遊ばせて体力を消耗させてから搭乗させます。
周りの人へ一言声掛けする
赤ちゃんとの初めてのフライトで「子どもがグズって周りに迷惑をかけてしまったらどうしよう…」と心配になら方も多いかと思います。
そんなときは、少し勇気はいりますが思い切って周りの人に声をかけることをおすすめします。
「赤ちゃんを連れているんだな」と温かい目で見てくれたり、サポートしてくれたりする優しい方も少なくありません。
搭乗して隣の方が来たら「ご迷惑をおかけしたらすみません。どうぞよろしくお願いします。」と挨拶とともに一言かけてみましょう。
怖そうな50代くらいのおじさんに「子どもが騒がしくしたらすみません。」と声をかけたら「全然気にせんでええよ!」と言ってくれる気さくな大阪のおじさんだったことがあります。案外みんな優しい!
離着陸時はとにかく耳抜きさせる


離陸と着陸のときは機内の気圧が変化する影響で、耳が痛くなることがあります。赤ちゃんは耳抜きをできず泣いてしまうことも多く、着陸前は赤ちゃんが大合唱していることもしばしば。



着陸前になると赤ちゃんが一斉に泣き出すのが微笑ましくて、なんかかわいいんですよね。笑
子どもの耳抜きには、ミルクやお茶などの水分を摂らせること、歯固めなどで唾液を飲み込ませることが効果的です。
耳抜きさせるタイミングは、2つ。
①飛行機が離陸する直前(「まもなく離陸します」というアナウンスのあと)
②飛行機が高度を下げて降り始めてから着陸するまで(「飛行機は降下を開始しました」というアナウンスのあと)
タイミングに合わせてミルクや飲み物を事前に準備しておくと良いでしょう!
まとめ
この記事では、子連れで飛行機を利用するときに必要な持ち物と機内での過ごし方について解説しました。
必要な持ち物一覧はこちらです。


出発までに揃えて安心して過ごせるようにしましょう。
また、フライトを子どもの寝る時間に合わせること、周りの人に声をかけておくこと、耳抜きを徹底することで、子どもたちもストレスなく過ごせるようになります。
子連れでのフライトが不安な方の参考なれば嬉しいです。また、子連れフライトに関する疑問や不安なことなどがあればコメントにお願いします。♪
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